かみのやま温泉周辺の山形新幹線撮影地おすすめ7選|E8系つばさを狙いやすい場所を紹介!

かみのやま温泉周辺の山形新幹線撮影地おすすめ7選|E8系つばさを狙いやすい場所を紹介! 観光

かみのやま温泉周辺で山形新幹線の撮影地を探すなら、駅のホームだけでなく、田園風景を背景にできる跨線橋や踏切、桜と列車を組み合わせられる場所まで候補があります。

特に羽前中山駅からかみのやま温泉駅にかけての区間は、山形新幹線らしい在来線規格の線路を走る「つばさ」を、山や田畑を入れながら撮影しやすいエリアです。

2026年現在はE8系が山形新幹線の主役となっているため、白を基調とした車体や紫色の先頭部、紅花をイメージした黄色のラインが引き立つ構図を考えるのも楽しみの一つです。

ただし、有名な撮影ポイントでも道路や踏切付近では交通を妨げないことが大前提となり、線路内や私有地へ入らず公共の場所から安全に撮影する必要があります。

ここでは、かみのやま温泉を拠点に山形新幹線を撮影したい人に向けて、代表的な撮影地からアクセス方法、季節ごとの狙い方、撮影時の注意点まで詳しく紹介します。

かみのやま温泉周辺の山形新幹線撮影地おすすめ7選

山形テルサ外観と駐車場

かみのやま温泉周辺には、編成写真を狙いやすい定番ポイントから、桜や田園風景を大きく取り入れられる場所まで複数の撮影候補があります。

鉄道写真を中心に撮るなら線路を見渡せる跨線橋が使いやすく、旅行中に気軽に撮るなら駅や駅から歩ける踏切周辺が便利です。

同じ山形新幹線でも撮影場所によって背景や列車の見え方が大きく変わるため、目的に合った場所を選ぶことが重要です。

ここでは、かみのやま温泉駅を中心に比較的アクセスしやすい場所を含め、代表的な7か所を紹介します。

石曽根跨線橋

石曽根跨線橋は、羽前中山駅とかみのやま温泉駅の間で奥羽本線を跨ぐ国道458号上にあり、この区間を代表する山形新幹線の撮影地として知られています。

線路より高い位置から列車を見下ろせるため、E8系つばさの長い編成を収めやすく、背景に上山盆地の田園や山並みを加えた構図も作れます。

かみのやま温泉駅から徒歩では40~50分程度を見込む場所なので、機材が多い場合は徒歩だけでなくレンタサイクルや車を組み合わせる方法も検討すると楽です。

跨線橋は道路施設であり撮影専用スペースではないため、歩道を塞がず、三脚を広げる場合も歩行者の通行を最優先にする必要があります。

撮影タイプ 編成写真・俯瞰気味
狙いやすい列車 上下線のE8系つばさ
アクセス かみのやま温泉駅から徒歩約40~50分目安
向いている人 本格的に編成写真を撮りたい人
注意点 歩道と道路交通を妨げない
住所 山形県上山市石曽根周辺

旭町踏切

旭町踏切は、かみのやま温泉駅から茂吉記念館前駅方向へ進んだ場所にあり、山形新幹線のE8系を比較的近い距離から狙える撮影ポイントです。

望遠レンズを使えば線路を走ってくる列車を正面寄りに捉えやすく、長いノーズを持つE8系の特徴を生かした写真を狙えます。

かみのやま温泉駅から徒歩圏で訪れやすいことも利点ですが、周辺は生活道路として利用される場所なので、撮影のために車道へ出たり踏切設備へ近づいたりしないことが重要です。

列車の通過直前だけ構えるのではなく、あらかじめ安全な立ち位置を決めておくと落ち着いて撮影できます。

撮影タイプ 望遠・正面寄り
狙いやすい列車 E8系つばさ・普通列車
アクセス かみのやま温泉駅から徒歩圏
向いている人 駅から歩いて撮影したい人
注意点 踏切と生活道路を塞がない
住所 山形県上山市旭町周辺

旭昇桜

旭昇桜は上山市旭町にある桜のスポットで、奥羽本線を走る列車や山形新幹線と桜を組み合わせて撮影できる場所として紹介されています。

列車そのものを大きく写す編成写真より、春の上山らしい風景の中を走るE8系を表現したい人に向いています。

満開時期には桜を前景や背景に配置できるため、白と紫を基調とするE8系と淡い桜色の組み合わせを楽しめます。

桜の開花状況は年ごとに変わるため、春に遠征する場合は上山市周辺の開花情報を確認してから訪れると効率的です。

撮影タイプ 桜・風景写真
狙いやすい列車 E8系つばさ
アクセス 旭町踏切付近
向いている人 季節感のある鉄道写真を撮りたい人
注意点 花見客や周辺住民に配慮
住所 山形県上山市旭町

茂吉記念館前駅

茂吉記念館前駅は、かみのやま温泉駅から山形方面へ一駅進んだ場所にあり、山形線の普通列車が停車する一方で山形新幹線つばさが通過する駅です。

駅を通過するE8系を撮影できるため、長距離を歩いて郊外の撮影ポイントへ向かうのが難しい人にも候補になります。

近くには斎藤茂吉記念館やみゆき公園があり、鉄道撮影だけで一日を終わらせず観光を組み合わせやすいのも特徴です。

駅で撮影するときは黄色い点字ブロックより線路側へ出ず、列車の通過時には強い風圧にも注意して安全な位置から撮影してください。

撮影タイプ 駅撮り・通過列車
狙いやすい列車 通過するE8系つばさ
アクセス かみのやま温泉駅から山形線で1駅
向いている人 徒歩移動を少なくしたい人
注意点 ホーム上の安全を最優先
住所 山形県上山市北町字弁天

羽前中山駅

羽前中山駅は、かみのやま温泉駅から福島・米沢方面へ一駅の場所にある山形線の駅で、山形新幹線が通過する区間に位置します。

上山盆地南部の山が近づく場所にあるため、かみのやま温泉駅周辺とは少し異なる山あいの雰囲気を入れながら列車を撮れるのが魅力です。

駅周辺から撮影すると移動距離を抑えやすく、石曽根跨線橋と組み合わせて撮影ポイントを巡る方法も考えられます。

ホームや駅周辺で撮影する場合も鉄道敷地へ立ち入らず、公道や旅客が利用できる場所から安全に撮影することが基本です。

撮影タイプ 駅撮り・山間風景
狙いやすい列車 通過するE8系つばさ
アクセス かみのやま温泉駅から山形線で1駅
向いている人 山を入れた構図を狙いたい人
注意点 列車利用者の通行を妨げない
住所 山形県上山市中山

かみのやま温泉駅

遠征で最も手軽なのは、山形新幹線が実際に停車するかみのやま温泉駅で撮影する方法です。

停車列車であれば高速で通過する列車より撮影難度が低く、E8系の先頭形状や側面のカラーリングをじっくり記録しやすい点がメリットです。

旅館への宿泊や温泉観光と組み合わせやすく、新幹線で到着してそのまま撮影を始められるため、初めて上山を訪れる人にも向いています。

一方で、駅撮りでは列車全体と自然風景を大きく組み合わせるのは難しいため、編成写真を重視するなら郊外のポイントにも足を延ばすのがおすすめです。

撮影タイプ 駅撮り・車両記録
狙いやすい列車 停車するE8系つばさ
アクセス 新幹線停車駅
向いている人 初心者・旅行途中の撮影
注意点 乗降客の動線を空ける
住所 山形県上山市矢来1丁目

不動橋

さらに北側まで行動範囲を広げられるなら、茂吉記念館前駅から蔵王駅方面の区間も山形新幹線を狙えるエリアです。

不動橋周辺では列車の側面を意識した構図を作りやすく、かみのやま温泉駅南側の石曽根跨線橋とは異なる写真を狙えます。

かみのやま温泉駅前ではレンタサイクルが利用できる時期もあるため、天候や貸出条件が合えば駅から撮影地を巡る移動手段として便利です。

橋上で撮影する場合は歩道幅や交通状況を確認し、歩行者や自転車が近づいたときはすぐ場所を譲れる状態にしておきましょう。

撮影タイプ サイド構図・風景写真
狙いやすい列車 E8系つばさ
アクセス 茂吉記念館前駅北側
向いている人 撮影地を複数巡りたい人
注意点 橋の歩行者通行を優先
住所 山形県山形市南部周辺

かみのやま温泉で撮影地を選ぶなら何を基準にする?

レトロな外観の旧山形師範学校本館

山形新幹線の撮影地は、単純に列車へ近づける場所ほど良いわけではありません。

編成をきれいに収めたいのか、蔵王連峰や田園を入れたいのか、桜や雪景色を主役にしたいのかによって適した場所は変わります。

さらに、徒歩で移動する場合は駅からの距離も重要で、重いカメラや望遠レンズを持って数キロ歩くのは想像以上に負担になります。

まず自分がどのような写真を撮りたいかを決めてから撮影場所を選ぶと、限られた滞在時間を効率よく使えます。

構図を優先する

山形新幹線を車両中心で撮影するなら、線路を長く見通せる場所や高い位置から狙える石曽根跨線橋が候補になります。

一方、山形らしい風景を残したい場合は、車両を画面いっぱいに入れるより、田畑や山、桜などを広く入れた構図のほうが地域性を表現できます。

目的を決めずに撮影地へ行くとレンズ選びにも迷いやすいため、事前に大まかな完成イメージを作っておくのがおすすめです。

  • 編成写真なら跨線橋
  • 車両記録なら駅
  • 桜なら旭町周辺
  • 田園なら羽前中山方面
  • 観光兼用なら駅周辺

移動時間を考える

かみのやま温泉駅を基準にすると、駅構内なら到着直後から撮影できますが、石曽根跨線橋までは徒歩で40~50分程度を見込む必要があります。

撮影地まで歩いている間に目当てのつばさが通過してしまうこともあるため、列車時刻と移動時間をセットで考えることが重要です。

特に上下列車を複数撮影したい場合は、移動回数を減らして一つのポイントに長く滞在する方法も有効です。

撮影場所 移動負担 おすすめ度
かみのやま温泉駅 少ない 初心者向け
旭町周辺 比較的少ない 徒歩派向け
茂吉記念館前駅 列車移動可 観光兼用向け
石曽根跨線橋 やや大きい 本格撮影向け
羽前中山方面 場所により大きい 風景重視向け

太陽の向きを意識する

同じ撮影地でも午前と午後では車体への光の当たり方が変わり、先頭部が明るく見える時間と側面が暗くなる時間があります。

石曽根跨線橋のように上下方向を撮影できるポイントでは、撮りたい列車の進行方向によって適した時間帯が異なる場合があります。

ただし、曇天では順光へのこだわりが小さくなるため、むしろ空や山の表情を生かした風景写真に切り替えるのも一つの方法です。

夏は太陽が高く冬は低いため、過去の作例と同じ時刻に訪れても季節が違えば同じ光にはならない点も覚えておきましょう。

E8系つばさを魅力的に撮るためのコツ

山形県郷土館文翔館の正門と建物

2024年3月に営業運転を開始したE8系は、2026年現在の山形新幹線を撮影するうえで中心となる車両です。

E8系は長い先頭部と紫色を基調にした特徴的なデザインを持っているため、撮影方向や焦点距離によって印象が大きく変わります。

なお、長年活躍したE3系つばさは2025年12月に定期運行を終了しており、通常の山形新幹線撮影ではE8系を狙うことが基本となっています。

初めて撮影するときは連写だけに頼らず、先頭車がどの位置へ来た瞬間を完成形にするのか事前に決めておくと成功率が上がります。

シャッター速度を確保する

山形新幹線は福島から新庄まで在来線規格の線路を走りますが、写真では列車の動きを止めるため十分なシャッター速度を確保する必要があります。

編成をくっきり止めて撮るなら1/1000秒前後を一つの目安とし、速度が低い区間や正面寄りの構図では状況に応じて調整します。

暗い曇天や冬場はシャッター速度を上げるほどISO感度も高くなるため、画質とのバランスを見ながら設定してください。

  • 基本は高速シャッター
  • 連写モードを活用
  • AF-C系を利用
  • ISO感度は状況に合わせる
  • 通過前に試し撮りする

レンズを使い分ける

石曽根跨線橋や踏切から車両を大きく撮影する場合は中望遠から望遠レンズが使いやすく、遠くから接近してくるE8系を引き寄せられます。

一方で旭昇桜や田園風景を入れる場合は広角から標準域を使い、列車を景色の一部として配置したほうが印象的な写真になることがあります。

スマートフォンでも広角の風景写真は十分狙えるため、本格的な鉄道撮影機材がなくても上山らしい一枚を残すことは可能です。

焦点距離の目安 向いている構図
広角域 山・空・田園を広く入れる
標準域 風景と列車を均等に配置
中望遠 編成を大きく見せる
望遠域 正面寄り・圧縮構図

通過時刻を先に調べる

新幹線撮影では、撮影場所を決めることと同じくらい列車の通過時刻を把握することが重要です。

JR東日本のかみのやま温泉駅時刻表を見ると上下のつばさの時刻を確認できるため、その時刻を基準に撮影場所での通過時間を推測できます。

ただし、かみのやま温泉駅を通過する列車や臨時列車が設定される場合もあるため、撮影当日は最新の時刻表や運行情報を確認してください。

撮影ポイントには余裕を持って到着し、普通列車を使って露出やピント位置を試してから本番のつばさを待つと撮りやすくなります。

季節ごとに変わるかみのやま温泉の鉄道風景

山形市街と山々のパノラマ風景

山形新幹線のかみのやま温泉周辺が魅力的なのは、同じ場所でも季節ごとに写真の雰囲気が大きく変化することです。

春は桜、夏は緑、秋は黄金色の田んぼ、冬は雪景色と、列車以外にも写真の主役になる素材があります。

特に郊外の撮影地では季節を取り入れることで、駅で撮影する車両記録とはまったく異なる写真にできます。

一度訪れた場所でも季節を変えて再訪すると、新しい構図を楽しめるでしょう。

春は桜を狙う

春にかみのやま温泉周辺で山形新幹線を撮るなら、旭町の旭昇桜付近は特に注目したい場所です。

桜の花を画面いっぱいに入れて列車を小さく配置すれば、鉄道写真に詳しくない人にも季節感が伝わる作品になります。

満開から散り始めまで表情が変化するため、桜吹雪や花びらを入れた写真も狙えます。

  • 桜の開花情報を確認
  • 休日は混雑に注意
  • 花を傷つけない
  • 望遠と広角を用意
  • 背景の電柱も確認

秋は田園が映える

羽前中山駅からかみのやま温泉駅にかけては田畑が広がる場所があり、稲が色づく時期には黄金色の風景とE8系を組み合わせられます。

白と紫を主体とする車体は緑の田んぼにも秋の稲にも合わせやすく、列車を小さく入れても存在感が出やすいデザインです。

農地は撮影者のための場所ではないため、畦道や田んぼへ勝手に入らず、公道など許可された場所から撮影してください。

季節 狙える風景 おすすめ場所
旭町周辺
初夏 新緑・水田 羽前中山方面
青空・緑 石曽根周辺
黄金色の稲 上山盆地南部
雪景色 駅周辺・郊外

冬は雪景色を狙う

冬の上山では積雪によって線路周辺が白く染まり、山形新幹線らしい雪国の雰囲気を強く出せます。

雪景色の中では紫色の先頭部や黄色のラインが目立ちやすく、E8系のカラーリングを生かした写真を狙えます。

一方、積雪時には歩道が狭くなったり除雪された雪で撮影場所が使いにくくなったりするため、夏と同じ感覚で移動しないことが大切です。

防寒具だけでなく防水性のある靴やカメラの雪対策も用意し、吹雪や道路状況が悪い日は無理に郊外へ向かわないようにしましょう。

山形新幹線を撮るときに守りたい安全ルール

山形県総合文化芸術館やまぎん県民ホール外観

鉄道撮影では良い写真を撮ることより、列車の運行や周囲の生活を妨げないことが優先されます。

かみのやま温泉周辺の有名撮影地には踏切や橋、農地の近くなど一般の人が日常的に利用している場所もあります。

SNSで撮影例を見つけた場所であっても、現在も同じ位置から撮影できるとは限りません。

現地の標識や柵、土地の利用状況を確認し、安全に撮れないと判断した場合は別の場所へ移動してください。

線路へ近づきすぎない

最も重要なのは、線路内や鉄道会社の管理区域へ立ち入らないことです。

柵を越えたり踏切から線路方向へ進んだりする行為は危険であり、わずかに構図が良くなるという理由で行ってはいけません。

望遠レンズを使えば安全な場所からでも列車を大きく写せるため、撮影位置を変えるより機材やトリミングで対応しましょう。

  • 線路内へ入らない
  • 柵を越えない
  • 踏切内で撮影しない
  • 点字ブロックを塞がない
  • 警報機に機材を近づけない

道路を塞がない

石曽根跨線橋や旭町踏切周辺など道路に近い撮影場所では、自動車や歩行者の安全を妨げない配慮が必要です。

三脚の脚を歩道いっぱいに広げると歩行者が車道側へ避けなければならなくなるため、混雑時には手持ち撮影へ切り替える判断も必要です。

車で訪れる場合も路上駐車を避け、利用可能な駐車場を確認してから徒歩で移動するのが基本です。

場所 特に注意したいこと
駅ホーム 乗降客の動線
踏切 道路交通・警報機
跨線橋 歩道の確保
田園地帯 農地への立入禁止
桜の名所 観光客への配慮

私有地へ入らない

田園風景の撮影では、少し場所を移動するだけで背景が良く見えることがありますが、田んぼや畑、住宅の敷地へ無断で入ることはできません。

農道についてもすべてが一般の通行を前提としているとは限らないため、標識や現地の状況を確認する必要があります。

長時間同じ場所へ滞在する場合は、住宅の出入口を塞いでいないか、地元の人の通行を邪魔していないかを定期的に確認しましょう。

撮影者自身がマナーを守ることが、その撮影地を今後も利用できる環境につながります。

かみのやま温泉から撮影へ出かける方法

山形市中心部の空撮

かみのやま温泉は新幹線の停車駅があるため、東京方面から鉄道だけで撮影旅行を組み立てやすいエリアです。

駅の近くで撮影するだけなら車は必要ありませんが、石曽根跨線橋や田園地帯を複数巡るなら移動手段を考えておくと便利です。

駅前には観光案内所もあり、時期によってレンタサイクルを利用できるため、徒歩より行動範囲を広げる選択肢があります。

撮影後に温泉や上山城などへ立ち寄れば、鉄道撮影だけでなく上山観光も一緒に楽しめます。

徒歩で巡る

徒歩中心なら、かみのやま温泉駅から旭町方面を巡るルートが比較的組み立てやすいです。

駅撮りをしたあと旭町踏切方面へ進み、季節によって旭昇桜などを撮影候補にすると、車を使わず複数の構図を狙えます。

石曽根跨線橋まで歩く場合は片道だけでもかなり時間を使うため、帰りの列車や日没時刻まで含めて予定を組みましょう。

  • 駅周辺は徒歩向き
  • 旭町方面も候補
  • 石曽根は時間に余裕を持つ
  • 夏は飲料を携帯
  • 冬は積雪を考慮

レンタサイクルを使う

かみのやま温泉観光案内所ではレンタサイクルの案内が行われており、利用できる時期であれば郊外の撮影地へ向かう手段として役立ちます。

徒歩では時間がかかる場所でも自転車なら移動時間を短縮できるため、複数のポイントでつばさを撮りたい人に向いています。

貸出期間や料金、利用条件は変更される可能性があるので、利用予定日の最新情報を観光案内所で確認してください。

移動手段 向いている撮影 特徴
徒歩 駅・旭町 費用を抑えやすい
自転車 複数ポイント 行動範囲が広い
鉄道 羽前中山・茂吉記念館前 駅間移動が楽
郊外ポイント 機材が多い人向け

車で巡る

望遠レンズや三脚など機材が多い場合は車での移動が便利ですが、撮影ポイントの直前に必ず駐車できるとは限りません。

特に跨線橋や踏切の周辺で路上駐車すると交通の妨げになるため、事前に利用可能な駐車場所を確認する必要があります。

かみのやま温泉駅西側には市営駐車場があり、駅を拠点として徒歩撮影する場合にも利用方法を確認しておくと便利です。

冬は積雪で駐車可能台数や道路幅が変わる場合もあるため、雪の時期は余裕のある行動計画を立ててください。

かみのやま温泉ならE8系と山形らしい風景を一緒に楽しめる

山形駅と周辺施設の空撮

かみのやま温泉周辺で山形新幹線を撮影するなら、編成写真を狙いやすい石曽根跨線橋、駅から比較的訪れやすい旭町踏切、桜を入れられる旭昇桜など、目的に応じて撮影地を選べます。

初めて訪れるならかみのやま温泉駅や旭町周辺から始め、本格的な鉄道写真を狙うなら羽前中山方面や石曽根跨線橋まで範囲を広げると撮影のバリエーションが増えます。

2026年現在はE8系が山形新幹線つばさの主役となっているため、特徴的な長いノーズや紫、白、黄色のカラーを生かした構図を考えるのもおすすめです。

春の桜、夏の緑、秋の田園、冬の雪景色と季節ごとに背景が変わるため、同じ撮影地でも訪れる時期によって違った写真を残せます。

時刻表と天候を確認したうえで余裕を持って現地へ到着し、鉄道敷地や私有地へ入らず周囲の交通を妨げない場所から、安全第一で山形新幹線の撮影を楽しんでください。